SouthApollon’s diary

海や山とか自然のこと、最近読んだ本のこと、日常について

黒焼き

窓開けてると、近所からサッカー中継見てる人の歓声がうるさい(´・ω・`)

サッカーやってるんだからみんなも騒ぐもんだ、と思っているのかしら?

サッカーバーとかで大騒ぎしてるのならともかく、この地帯はサッカーバーではありませんよ…小心者の私はそっと、つぶやく。コロンビア戦か…。

一昔前に友人(絶縁してる)と日本サッカーについて語り合ったことがあったが、パスを回しながらフィールドを攻めること、逆に一人がボールを長く持ち走っていかないこと、ゴール前でパスばかり回していてシュートをためらう、などの傾向を話した。

いまはどうなのかな?個人個人がフィールドを長く走り、ゴール前でチャンスあらばシュートを打てるようになったのかな?

さて、そんな小物野郎(いわゆるヘタレ)で非市民的な私はじっくりと梅干しの黒焼きを作る。コロンビア戦非観戦で。
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これ、まえから続けているもので、梅干しを焦がして喰らうちと健康効果が倍増するらしい、と聞いてセコく試しているのだ。

バニリン、ムメフラールなどの脂肪燃焼、抗ストレス、抗菌、疲れ予防などの元あった効果が増えると聞けば、それに飛びついたのが私である。

作り方は梅干しを焼け焦がすだけ。これだけ。何も難しいことはない。ただ、水分が多い時はレンジアップして、水気を飛ばしたあと焼くのがベター。

より、マニアックに作りたい紳士淑女な方々はアルミホイルに梅干しを巻いて、トースター及び魚焼きコンロで焼くのが玄人向け。

ただ、究極的な不精なわたしはコンロ掃除と聞けば、逃げたくなるので、フライパンにより梅干し黒焼きを焼き餅を返すを翁の如く・・・焼く。

(´・ω・`)「あらら、また近所から歓声。キャーて何よ」

Oh......コロンビア、1点入れたじゃん(by Google先生)。

梅干し黒焼きは換気扇回さないと、部屋中が梅干し臭くなるので、注意が必要だ。それを知らなかったころ、帰宅してやたら梅干し臭いと思い後悔したものだ。

最近、梅干しシートなるポケット菓子が人気のようだ。ただでさえ、疲れに酸味と言われるくらいだから、レモン、梅干し系の菓子などの酸っぱいものは季節問わず人気はある。疲れた人、多いよな。

私なんかは梅干し黒焼きを数粒パウチに入れて持っていく。お茶に入れたりして効果を密かに、日陰から期待している。

野球の八百長は聞くけど、サッカーは国家間ではないよな・・・いや、なんでもないですヾノ・ω・`)