SouthApollon’s diary

海や山とか自然のこと、最近読んだ本のこと、日常について

ギークハウス&シェアハウス

ギークハウス(シェアハウス)について語ります。紹介記事ではありません。現物希望ならとっとと回れ右して頂きたい。

シェアハウスをやったり和歌山に民家借りたりしている二ート(といわれる?)の某氏。仲間を集めてひとつ屋根の下に暮らしているそうな。

ノンフィクションで彼が出ていたが、たしか生きにくい仲間を集め云々・・・といっていたが、彼ら同士で虫が合うのかしら?

トラブルはなくはないといわれるシェアハウスだが、ホントのところはどうなんだろう?素人があれこれ言うのは慎みたいけど、チト妄想してみよう。

「生きにくい仲間を集めて云々」という点は人選に時間かけてるのかな?面接なんかやってみて、適なら入居可として仲間入り…。

私は田舎モンのなかの田舎モンだからわからないけど、私自身がシェアハウスにいったら、果たして見知らぬ他人と同居して住めるか不安になる。

あるていど顔見知りならわからなくはないけど…それこそ「生きにくい仲間」にも入れないヤツになってしまうのではあるまいか?

ノンフィクション見てる限りは、人と人との距離が近いのね。共同スペースに一緒に座ってたりして。あれ、ときどき話をしないで間が持つのだろうか?結構、気を使いそうだなぁ。

料理も共同で作っていたみたいだけど、誰かがこさえた料理を、会社でみんなが一緒になって言うみたいに「美味い!!」と口を合わせて言わないといけないんじゃないのかな:(´◦ω◦`):コワイ

一人の時間をもたないとおかしくなる、という人がいるけど、私も多少はその気があり、脳のなかに入り込んだ他人の言葉が薄れていかないと、辛いものがある。

そのやり方は1人の時間をもち、少し時間をかけて自分の脳にちゃんと回復させれば問題ないのだ。脳に35%くらい他人の言葉があるとややつらい。35%という数字は不明だけど。とにかく20%以下が望ましい感じだ。

まぁ…20%以下の人間関係で生活してるからな。職工(私)ってのは。